いつも真ん中で いよう

wake up call で目覚めたら 開いた目で何を見ようか

苦しみのない心と心の向き合い方

昨日はグレー色の梅雨空だけど暖かくて

グレー色の空は寒いと決め込んでいた体が、ビックリしていました 笑

 

昨日もワンコと歩いていると、急に風が吹いて

その風に乗って甘くて優しい綺麗な花の香りがやってきました。

この芳しい香りは何処から?

胸踊って香りの先を探してみたけど、それらしい花々は見つからず。

どこかの手入れの行き届いた御宅のお庭からかしらね…

そんなことを思う心に 神風 とおちてきました。

 

 

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ワンコがめでたく16歳になりました。

闘病も一年を越え、 介護へとゆっくりスライドしている日々は、相手が犬であれ やはり介護は簡単なものではないことを痛感します。

  

 私とワンコの介護生活は 私の守護神さん達の協力で成り立っています 笑

夜寝る時、お風呂やトイレで離れる時には、守護さん達に

「ワンコに異変が起きたら起こしてね」「いない間ワンコのお守り頼むよ」

とお願いしています。

 すると ちゃんと見守ってくれているし 起こしてくれます。

 

何度も起きるので眠りがいつも浅く、寝ても寝ても眠い毎日です。

お風呂で異変を察知し"ピン"ときて ダッシュで戻ると、ヨロヨロとトイレで歩きまわるワンコがいたり、フローリングに出てしまい戻れなくなって固まっていたりするのも、今では日常となりました。

 

 シンドイけど 頑張れるのはこのコが愛しいから、と踏ん張った数ヶ月。

いやいや、愛しさだけでは頑張れないって! ここは我慢💦、と踏ん張った数ヶ月。

我慢も限界…これ以上は耐えられない💦 堪え忍ぶしかない、と踏ん張った数ヶ月。

もはや修行だ、これは修行なんだ!、と淡々と粛々と過ごす数ヶ月。

 

 

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 今は人生で耐える時なんだと理解したら内観が進みました。

するとお互いが『一つの源』から生まれた者同志だ というごく当たり前のことに気がつき、腑に落ち、私は涙しながら自然な思いで 全てに”ごめんね”と言っていました。

 

ワンコに「対」する時、自分に「対」する時と同じ感覚を持って接っしているのに気がつきます。このコならどうして欲しいかを考えるより、するべきとしてするより、私ならこうして欲しいからそうしてみようと、気づかぬうちに思考回路が変化しています。

腑に落ちるということは こうゆう大きな変化が起こるということ。自分の中で化学変化が起きてしまったような、そんな驚きがあります。

うまく言えないけど、私とワンコの周囲には 大きな柔らかいエネルギーが流れているのがわかるんです。

 

 
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 心と心の向き合い方が、本質的に、根本的に、違っていました。

人として とても当たり前な愛しいという感覚や、飼い主としての責任、

というそれら「人を動かすエネルギー」さえもエゴだったんだなぁ…

 

根本を解決したければ(心から苦しみをなくすには)、エゴが混じってはいけないということなんだね。

エゴはいつか苦しくなってしまうんだから。

  

 

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 本来 身動きとれないと苦しくなってしまう"風性質"な私なんだけど、そんな自分にとっての苦しさの中に立ったから本質が見えたわけで…

そうやって本質が見えた時、人は救われるんだと思う。

 

 

自分以外の生命と関わるということは 多くのことを教えられます。

人はどんな時でも、どんな場所でも心を成長させることができる…

 

 私の心に苦しみはないので、これからの時間は感謝と慈しむ心でワンコと過ごしていけるんじゃないかな。

うん。

たぶん、きっと、そうなんだろうと思える現在です。