いつも真ん中で いよう

wake up call で目覚めたら 開いた目で何を見ようか

あれから6年

 

今日は3月11日。東日本大震災から6年ですね。

 

私は6年前のあの日都内にいました。とあるお店の外階段を登っていました。初めて体験した激しい揺れは震動5弱。

お店の食器が落ちるガチャーんという音ときゃーっという声があちこちから聞こえました。あらゆるお店のドアから人が飛び出してきてぶつかり、なだれ込む人に押されながら階段から落ちそうになりながら地上へと出ました。

電車がストップしたので歩いて一時間やっと自宅に戻り、テレビで見た東北の景色に息をのみました。時が止まり、無になり、ただ時間が過ぎていました。怖くて服を着たまま、補聴器をつけたまま眠った数日間でした。

 

日本人であってもなくても世界中の誰の心にもあの6年前の3.11は記憶されています。

決して忘れてはいけない日、忘れられない日。

 

犠牲となった人、時が止まったままの人、亡くなった人達が心配しないようにと前に進みだした人、あの日その場に居合わせていなくても、心の深いところの価値観が大きく変わった人も、いる。

沢山の思いがある中で、みんな生きている今日。

 

全ての人が癒される日がくることを祈ります。