いつも真ん中で いよう

wake up call で目覚めたら 開いた目で何を見ようか

ガンは不安との闘い


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雨上がりの九品仏浄真寺 

 

小林麻央さんの乳ガンの報道、とても驚きました。

まだまだお若いですし、お子様を出産されていますし。。

今まで言われていたリスクの少ない層の方の乳ガンの報道は、若い世代の皆さんをも動揺させただろうと思います。

 

 

私はガンを患ってからというもの、ネットのニュースなどで発病された、亡くなられたという活字が目に飛び込んでくる度に、いてもたっても居られなくなります。

不安で苦しくなるのです。

 

発病から時間が経過するほど苦しくなります。それは生存率5年、10年と刻まれた時間が脳裏にあるせいかもしれませんね。

この不安は10年経つまで続くのでしょうか。。。

 

 

ガンを宣告されたその瞬間思考が停止します。

まるで凍ったように未来に向かって身動きがとれなくなります。

麻央さんはその状態から1年8か月もの長きに渡って心が凍りついたまま、消えない不安と共に在るのです。。

1年8ヶ月という時間はとてつもなく長い時間です。

その重圧たるや相当でしょう。

想像するだけでも胸が苦しくなります。

 

 

海老蔵さんがマスコミに向けて「そっとしておいてください」という主旨のメッセージを出したと聞きます。

私も闘病中、静かな環境が平常心を取り戻すためにとても大切だと思いました。

 

 

有名人は人目にさらされるので、心労も相当だろうと思います。

前に進もうとどんなに前向きであっても、その思考は平常心とは異なり、狭くなってしまった心の視界は余裕がなくなるものです。

人への気遣いができる人ほど周囲の目や声から様々にキャッチしてしまうので、その心をさらに追い詰めてしまうと思います。

 

 

 だからどうか、静かな環境で治療や自分自身と向き合う時間を過ごさせてあげて欲しいと思います。

麻央さんが病を克服しその笑顔をテレビで拝見できる日を待っています。

麻央さんの心が穏やかになる日が1日も早く訪れるのを心からお祈りしています。