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いつも真ん中で いよう

wake up call で目覚めたら 開いた目で何を見ようか

私が経験した乳ガン・14 ~無条件の愛~

癌と暮らし 私が経験した乳ガン
『私が経験した乳ガン・13 ~蘇った好奇心~』の続きです

 

mruru.hatenablog.com

 

 食事の支度をしていると、私の内側から「何が大切なの?」と誰かに問われました。

私は自然と「健康が大切だな」って答えていました。 

 

 

~・~・~・~・~・~・~

 

 

その頃、患部の傷がカサブタになり少し膿んでいました。

毎日薬を塗りガーゼで保護していました。

その夜湯船につかり、ぼーっとしながら少し膿んだその患部を見ながら、

 

「この傷は手術で切られてもっと大きな傷だったのに、随分良くなっているな」

「この傷にある粘液は、私の傷の雑菌と闘ってくれているから出ているんだな。。」

「別に頼んだ訳でもないのに、一生懸命傷を塞ごうと雑菌と戦ってくれているんだ・・」

 

 

私の肉体の自然な回復力・自然治癒力というのは、

「誰に言われなくても無償で働いてくれていた」と気が付いた時、あの癒守の地球のブログが思い浮かびました。

 悟りのしっぽ ① - 癒守の地球

 

 

「これは無条件の愛じゃない?」

「でも誰の無条件の愛なんだろう?・・」

 

それは、

「肉体は内なる神様の乗り物、無条件の愛は内なる神様の愛。肉体は内なる神様の愛そのものでできている!」

 と気づきました。

 

 

 

過去記事『呼ばれるってどんな意味?2』でも書きましたが、

 

mruru.hatenablog.com

 神道では人間の魂は神様の分け御霊であると考えられています。

私達は一人一人、等しくその内側に内なる神様をお祀りしているということです。

 

 

私達の自然治癒力、その内なる神様の愛そのものということに私は気が付きました。

 

 

すると私の本心・魂が何故抗がん剤をしたくはないと伝えてきていたのかがわかった気がしました。

 

抗がん剤はガン細胞も健康な細胞も殺す、良薬であり毒薬です。

その薬は私の弱っている腎臓はおろか、膿んだ患部を必死に治そうとしてくれている「無条件の愛・自然治癒力」さえも殺してしまうんです。

私のガンが乗っているDNAも殺すけど、何も問題がない健全な自分のDNAにも傷をつけ殺すんです。

私の脳裏には、螺旋状のDNAをぶすぶすと切り刻む様が浮かびました。。。

 

無条件の愛である自然治癒力を殺すということは

肉体がより健やかになろうとする自然の営みを殺してしまうことになります。

 

ハッとしました。

 

「ダメダメ。私抗がん剤はできない!」

「だから私の内側深くでは抗がん剤はできない!って思っていたんだ。。」

 

 

 と腑に落ちました。

 やっと、泣いて「やりたくない」と伝えていた私の本心の本意を知る事ができました。

 

 

次回に続きます