いつも真ん中で いよう

wake up call で目覚めたら 開いた目で何を見ようか

私が経験した乳ガン・12 ~心強い助っ人~

『私が経験した乳ガン・11 ~本心の意味を求めて~』の続きです

mruru.hatenablog.com

 

 

 限られた時間の中で私は抗がん剤治療以外の道を模索していました。 

私と家族はご縁のある数名のお医者様に連絡をし、それぞれアドバイスを頂きました。

お医者様としての意見から離れたアドバイスがいただけないか?そう思ったからです。

 

時間を作ってくださったある先生は私の病歴を知る先生です。

抗がん剤をしないと言う私にそのお医者様は、

「るるさんはその抗がん剤に対してPTSDなんだと思うよ。セカンドオピニオンしてみたら?抗がん剤は絶対したほうがいいですよ」

といいました。

 

以前別の病気の治療で使った抗がん剤で腎機能低下や辛い目にあっている事に対して、私がPTSDを発症しているので抗がん剤治療を拒否しているのではないか?と心配されていたのでした。

 

 

でも私は違うとわかっていました。

どんなに辛くても必要な治療なら私はやります。

でも何かがしっくりこなかった、

だから抗がん剤は受け入れられないのです。

 

 この時アドバイスを頂いた先生の答えは、3名中2名のお医者さんが抗がん剤治療をすすめました。

 

 同じような西洋医学の病院に何度セカンドオピニオンをしたとしても、

標準治療を勧められることはわかっていました。

それが日本のガン治療のスタンダードだから仕方がないと思うのです。

 

でもそこから外れたところに道を探しているのに、

西洋医学のお医者さん何人に意見を聞いたとしても、

そもそも新しい答えは得られないと悟った私は、

「自分で探すしかない・・」そう思いました。

 

 

 

 

 ある時パソコンを見ていると、偶然、ある方のサイトが目に留まりました。

 それが『がん治療専門のアドバイザー 本村ユウジさん』との出会いです。

お問い合わせ | がん治療の相談・サポート 本村ユウジ公式サイト

 

 

親族をガンで亡くされた経験から、

様々なガン治療の研究を熱心にされた方のサイトでした。

中でも『ガンを完治させるための5つのルール』を読ませて頂き、

ただやみくもに焦っていた自分が冷静になっていくのを感じました。

順を追って考えてみようと思えたことで、目が覚めました。

 

 

 

何が疑問なのか、どうしたいのか、紙に書き出し整理しました。

 

すると、ただ抗がん剤をするかしないかを迷っていたわけではないことに気づきました。

私は何も知らなかったのです。

するにもしないにも、データや資料が手元にありませんでした。

データによっては「抗がん剤治療の選択はやっぱり必要だ!」と答が出ることも大いにありえました。

 

その位何も知らないままただ右往左往していただけだったのです。

 

 

本村さんとコンタクトをとることによって、 

専門的な問題や治療に関しての疑問はアドバイザーの本村さんから頂くデータから判断できるようになりました。客観的に比較検討することができることはやっぱり大切ですね。。

顕在意識で生きてきた私達にとって、疑問を数字で追う事ができるのはとても解り易くありがたかったです。

 

私がいくら考えても捻り出せない知識を本村さんのお力で得ることができました。

私達に足りていなかった「専門性」という重要なピースが1つ埋まったような、そんな安心感が得られたのでした。

 

 本村さんの知識のお蔭で無駄に悩むことがなくなり、心と時間に少し余裕ができました。

 

自分に向き合う時間を持つことができたので

抗がん剤したくない」と言った私の本心と

やっと対話ができる時間がもてるようになりました。

 

次回に続きます

 

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読んでくださっている皆様へ

 

抗がん剤をするに際して知りたいことは何故お医者さんにきかないの?と疑問が湧くと思います。

疑問は聞いてくださいとおっしゃってくださっているのでもちろん聞けました。

 

しかし多忙な先生と直接会って聞くことはもちろん、電話を取り繋いでもらって質問することにも限界がありました。

人伝に質問をし、数時間が経ってからまた人伝にお返事を頂く。緊急事態にまるで伝言ゲームをしているような気分でした。

先生との距離は「近いようで遠いな」と私は思っていました。

聞ききれずさらにわいてくる疑問をぶつけたらまた人伝に返ってくる返事を待ちます。

そこにはどうしても温度差が出来てしまい、私は焦るだけでした。

日々どんどん湧いてくる疑問と不安の解消にはスピードが大切だと思いました。

 

そして、標準治療ありきからのアドバイスではなく、ガン治療の最中の人を多数見て寄り添ってきた人の相対的な意見が、何より一番欲しかったのも事実でした。