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いつも真ん中で いよう

wake up call で目覚めたら 開いた目で何を見ようか

私が経験した乳ガン・5 ~人生のリセット&生き直しのチャンス~

癌と暮らし 私が経験した乳ガン

 『私が経験した乳ガン ・4 〜ガンは必然だった!?~』の続きです

 

mruru.hatenablog.com

  

私は美容室の帰りにとんでもない事に気づきました。 

『私が手放したものは今、全て胸に集まった。これまでの人生の負のカルマは、今、胸に集まっている。それは天に還るために・・』

 

そこに至るまでの私の夢想、経緯について書いていきます。

 

     ~・~・~・~・~・~・~

 

ここまでの数年間で数多くの気づきを得ましたが、変わったのは私の内側。

私という人物の外側から、その変化はごく身近な人にしか気づかなかったはずです。

少しずつ生活環境にも良い引き寄せが現れ始め毎日が生きやすくなった頃、ガンを発病しました。

 

おそらく今回の乳ガンが、私の外側・環境を大きく変えた初めての経験だったと思います。

 「とうとう外側が崩れていく・・」と心の奥ではブルブル震えていたのです。

 

 

 公には書けないほどの様々な問題を、今まで内観から手放しました。

その度に涙を流し、そして心が軽くなっていました。

でも心をクリアにするだけでは、蛹から蝶にはなれないのですね。

生まれ変わるためには一度自分を壊さなければいけないということです。

一旦リセットしなければいけなかったのだと思います。

私の場合はそれがガンだった、ということだと思っています。

 

 

 

私は常日頃から「もう今生で生まれ変わりは最後にする。もう十分です」

ハイヤーセルフに伝え、神棚に手を合わせてきました。

病気に明け暮れた今生、十分苦しみ、精一杯生きたと思っていたので・・・

 

転生を終わりにするならば、私が今生で作ってしまった負のカルマ=負の財産を天にお返しする以外に方法がなかったと思います。

負の財産が残ると、あの世に還った純粋な魂は、また、やり直し=生き直し=来世を望むことは何となく想像ができました・・

 

私達は転生する前に天で、どんな人生を生きるかを、自分のガイド達と予め決めて生まれてくるのだそうです。それがブループリント、魂の設計図です。

魂のブループリント通りに今私が生きているのだとしたら、今回このタイミングで、“生きながら”負の精算をすることも私の魂は選んで生まれてきたのかもしれません。

明らかに今までの人生から突然に目覚め、仕切り直しの時間に突入しているような感覚があります。

そのタイミングを知らせるための魂の目覚め、だったのでは?と思っています。

誰かに教えられたわけでもなく、でもそうなんだろうなと思っていました。

 

 

そんなことを取り留めもなく思い巡らせ歩いていた美容室の帰り道、 

「私が手放したものは今、全て胸に集まった。これまでの人生の負のカルマは、今、胸に集まっている。それは天に還るために・・」 

と心に湧いてきたのでした。 

 

 

私の意識では、ガンの全摘出は禊のような感覚だったのかもしれません。

負の財産を天に還し、残りの人生を本質で生きるための命を頂く。そのためのガンだったんじゃないか?

 

 今までの人生はここで一旦リセットする。

そしてここから先の未来には、今の勇気を持って前進している私の生きざまが反映されていくと思いました。

 ガンという難題を自分流の解決方法で乗り越える、この今の毎日が未来を作っているんですね。

 

胸は、私のこれからの“生き直し”の為に、100%人生を楽しむために、その命を明け渡してくれたのだと思いました。。

 

 

美容室から帰るなり私は夫に、

「このガンは今まで私が手放した自分のいらなくなった意識が胸に固まってできたもので、それを天に還すためにガンになったんだよ。試練どころかギフトだったんだよ!私はこれから第2の人生を身軽に生きれるチャンスをもらったんだよ!だからるるが可愛そうとか、どうしてガンにならなきゃいけないんだとか、思わないで欲しい。できれば一緒に楽しむ未来を想像して!」と夢中で話しました。

 

 

後に夫は、こんなことを本気で嬉しそうに話す私に救われたと言ってくれました。

私が前向きにドンドン突き進むから、自分が悩む必要がなかったと言ってくれるのです。

 

「何言ってんだ!地に足つけろ」くらい言われても私は返す言葉がなかったのです(笑)でも夫はそんなことは一度も言わず「るるの思うことやることを全部支持する。わかったよ。好きにやりなさい」と言い、楽しそうに傍らにいてくれました。

 

夫が支えてくれている心強さのおかげで、私は迷わずに思ったままに突き進むことができたのです。自分の中に湧き上がる閃きが間違ってはいないのだと自信を持ち、自分を信じきる事ができたのです。

 

 次回へ続きます