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いつも真ん中で いよう

wake up call で目覚めたら 開いた目で何を見ようか

役割

『人にはそれぞれの役割がある』と知りました。
私も、憎たらしいあの人も、それぞれの役割を演じるために今世生まれてきたことに気づくととても楽になります。
 
 
私を嫌な気分にさせることを言う人。
その存在は、気分は暗くなるし腹が立つし悲しくもなるけど、その人はその役割を演じることで、私に気づきを与えてくれます。
 
 
何の話しだったか、友人に「るるって〇〇だよね」と言われました。
〇〇には性格を表す言葉が入ります。その時私は「そんなこともないけどね」とサラッと流して帰宅しましたが、家で思い出してムカーっと気分が悪くなってきました(笑)
 
何に腹が立ったかと言うと、私の性格を「〇〇な性格だ」と言われたからではありませんでした。上手く言えないのですが、「るるってこんな人」と決めつけられたのが頭にきたのでした。
 
 
 
「そりゃあ数年前まではそうだったかもしれないけど、今の私は全然違うんだって!わかんない?私変わったんだって!!」
 
なんて言えればいいのですが(笑)、言ったところで相手にはわからない話かもしれませんよね。私の内側が相当大きく変わった事は、外からは気づかないことです。
たまに会うその友人にはわからなかったと思います。
 
 
私は「決めつけるな!」と友人に対して思いながらも、胸に刺さった棘がチクチクと痛むということは、そんな自分の側面に自覚があったからに他ならないわけで、私自身も自分を「決めつけ」枠にはめている証拠なんです。
 
例えると、何か新しい事を始めようとしても「私はそんなことできない人です」と決めつけて動き出す事が出来ずにいる私。自分の可能性を低く決めつけていました。
決めつけていたのは私本人も同じだったわけです・・
 
 
 
友人は私から煙たがられる存在としての役割を見事に全うしてくれました。
「決めつけているよ、私はもっとできるのに!」・・そう私が私に言っています。
それに気づかせてくれた友人にとても感謝しました。
 心の中でありがとうと感謝の気持ちを伝えました。。
 
するとその後彼女との関係はとっても良好なものに変化しました。私の全てを理解し、優しくフォローしてくれる、他に変わりが利かない大切な存在となりました。
 
私が友人の役割を理解したことによって、自分の写し鏡の役割を果たしてくれていたその関係は無事に卒業できたんだと思います。 
だからその後の関係は心地よい関係に変化したんじゃないかと思います。
 
 
 
人は、相手の不愉快な態度や言葉に悪意を感じ、関係をこじらせます。
でも「悪意がある」と思うから苦悩になってしまうのかもしれません。
 
意地悪ではなかったとしたら?
魂の存在の時、『その役やってあげるよ!』と引き受けてくれたソウルメイトかもしれないと思ったら?
 
その関係性を悩む必要さえなくなりますよね。
「私が頼んだ通りに役割を全うしてくれているんだ、ありがたいな」そんな風に思えるようになれると、とっても楽だし幸せになりませんか?
 
 
関係をこじらす前に、胸に刺さった言葉が自分のどこを痛めているのかを探ってみて欲しいなと思います。
その痛んだ場所は、今見つめるべき問題の在りかを指しているのだと思います。
 
そして相手がその役割を買って出てくれたことに気づいた時、その嫌だった関係は卒業です。
あとはより良い関係へと発展していくだけです!