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いつも真ん中で いよう

wake up call で目覚めたら 開いた目で何を見ようか

石原メソッド

癌と暮らし

食事についてのブログの続きです

 

mruru.hatenablog.com

 

手術も終わって、先生から今後の治療として抗がん剤の話をされました。

私のガンの発病を心配してくださっていた知人に『私、抗がん剤するかもしれません』と話したところ、彼女は、るるさんの考えが大切だけどと前置きしたうえで、抗がん剤から離れて行く人の多さや、抗がん剤なしで癌を克服した方のお話、ご自身のご家族も抗がん剤なしで生活していてとっても元気に過ごしていることなど、沢山の情報を与えてくださいました。

 

お医者さんの治療を断るという発想がなかったので「断ってもいいんだ」と衝撃を受けました。そして、ガンの治療とは、自分自身にその全てを委ねられてしまうものなんだ、と驚きました。

「医学に素人の私が治療の選択をするの?」

ガンという医療現場とはまだまだその段階なんだと、正直残念な気持ちにもなりました。

 

 『ムラキテルミさんを調べてみてください』と先の知人に言われ検索をすると、ご自身のブログやHPもあり拝見させていただきました。

『余命3か月の肝臓癌からの復活』

生姜紅茶』『人参りんごジュース』『温める』 とても印象に残りました。

 

「えー・・でも紅茶やジュースでガンが治るの?うそだぁ・・」と思いました。

 ムラキテルミさんのブログやHPを拝見すると、その癌克服には【石原結實・いしはらゆうみ】先生の存在がありました。

  

 

 早速石原先生の『食べない健康法』という本を購入し読んでみると

一日一食のススメと読者の方の驚きの体験談、先生の医学の視点でのお話から小食について書かれています。小食には沢山のメリットがあるようです!

食べ過ぎにより病気を引き起こしているということは、食べるのを減らせば病気も減る、ということですね。

 

 著書の中で

 

『ガンは、neoplasm(新生物)ともいわれる。我々が生きていくだけの必要最小限の食物しか摂っていないなら、新生物などを作る余裕はないのだから、ガンができてくる背景には「食べ過ぎ」がある。』

 

 と書かれていて、

「そっか!私は自分の栄養で自分の中に生き物を飼っていたんだ (゚∀゚) 」

と何か重いものが消えていきました。

まるでペットを飼っているかの表現でごめんなさい。でもね、よそからとんで住み着いた病原菌ではないというだけで恐怖が薄らぎました。身内、ですもの。

退散頂くことに変わりはないけど、出所がわかってなんだかホッとしました。

 

 

『「ガン(種)は、血液の汚れを浄化している装置である」と結論された森下敬一医博のご高説は、東洋医学的見地からは、完全に正しいと言わざるを得ない。』

 

がん にも役割があるということです。意味なくできたものではなかった・・

厄介者の疫病神な存在ですが、その存在は私達の体の中のいらないものを一生懸命に一か所に集めてくれた結果だったのですね。

 この発想と知識はその後の自分の治療の選択に大きな影響を与えてくれました。

 

 

 『人間の体内・細胞内では、無限の化学反応が行われており、その反応を助ける働きをしているのが、酵素である。年齢とともに、活性が低下した酵素や、酸化されたたんぱく質が増加してくる。』 

新鮮な酵素が細胞内でとっても大切な役割をはたしていることを知りました。

私は腎臓が悪いこともあり、生で果物や野菜をとることをこれまで躊躇って生きてきましたが、そのため酵素が不足していたのかもしれません。

 

ガンになって、ガンが生活習慣病だと知った時、腎臓の為に食事にも生活にも気を付けていたはずなのに何故なったんだ?と思いました。

腎臓のことを考えるあまり、体全体のバランスを見ていなかったのでしょう。

『木を見て森を見ず』とは私のことだわ(:_;)とガックリきました。

 

 

生姜紅茶はとても体を温めてくれます。飲んでみるとそれを感じます。

 

『しかし、体温が1℃下がると免疫力は30%以上低下し、逆に、平熱より1℃体温が上昇すると、免疫力は一時的に5~6倍になるともいわれているので、「冷え」は、健康・生命にとって大敵である。』 

 

 

生姜紅茶だけではなく、生活の中全体で体温が下がらないように気をつけています。

ホルモン療法をしているので、“のぼせ(ホットフラッシュ)”の激しさに夏場は四苦八苦でした。冬場の今は耐えられる程度。

その急激な体温上昇も「体温1℃ UP中!」とせっせと汗を拭っています(笑)

 

 

「えー・・でも紅茶やジュースでガンが治るの?うそだぁ・・」という最初の疑問ですが、決して紅茶や人参りんごジュースが癌の薬となり治すことを指しているわけではないものの、その治癒へのベースを作る大切な役割を担ってくれる存在だという事は言えると感じました。

治すのはやっぱり自分自身です。

自分が食べたもので自分自身はできています。口に入れる物を選択することはとても大切なことだと思いました。

 

それに、ガンではなくとも、たとえ紙で切った指の傷一つとっても自然治癒力があるから治る訳です。

 自分で意識しなくても働き続けてくれるのが自然治癒力です。

人参りんごジュースや生姜紅茶、保温は、これら自然治癒力がより働きやすい環境にしてくれるので、その効果をより上げることが期待されます。そのことが癌の克服につながるのだと私は理解しました。

ガンを作ったのも自分なら、治すのもまた自分自身です。

プラスαで標準治療の何をチョイスするかを決め、自己責任のもと、自分自身を治していくのだと思います。

 

 まだ道半ばですが、石原先生、ムラキテルミさん、どうもありがとうございました。

 

 そして、時を同じくして私の内側で、自分vs自分の激闘が起こっていました。

 それらのお話はまた改めて書きたいと思います。

 

「食べない」健康法 (PHP文庫)

「食べない」健康法 (PHP文庫)

 

 

murakiterumi.com