いつも真ん中で いよう

wake up call で目覚めたら 開いた目で何を見ようか

あれから6年

 

今日は3月11日。東日本大震災から6年ですね。

 

私は6年前のあの日都内にいました。とあるお店の外階段を登っていました。初めて体験した激しい揺れは震動5弱。

お店の食器が落ちるガチャーんという音ときゃーっという声があちこちから聞こえました。あらゆるお店のドアから人が飛び出してきてぶつかり、なだれ込む人に押されながら階段から落ちそうになりながら地上へと出ました。

電車がストップしたので歩いて一時間やっと自宅に戻り、テレビで見た東北の景色に息をのみました。時が止まり、無になり、ただ時間が過ぎていました。怖くて服を着たまま、補聴器をつけたまま眠った数日間でした。

 

日本人であってもなくても世界中の誰の心にもあの6年前の3.11は記憶されています。

決して忘れてはいけない日、忘れられない日。

 

犠牲となった人、時が止まったままの人、亡くなった人達が心配しないようにと前に進みだした人、あの日その場に居合わせていなくても、心の深いところの価値観が大きく変わった人も、いる。

沢山の思いがある中で、みんな生きている今日。

 

全ての人が癒される日がくることを祈ります。

 

ルネーション占星術

  

ここ数日ジブリ映画『耳をすませば』のカントリーロードが、私の中でぐるぐるしています。

 

♪ カントリーロード  この道 ずっとゆけば

   あの街に 続いてる 気がする カントリーロード

 

この道=人生は、(魂の)故郷に続いている。そんな気がする私です てへ(*^^*)

 

 

 

占星術を勉強していた頃に知った『ルネーション占星術』なるもの。今日はそのことを書いてみようと思います。 

 

生まれた日の空にあるお月さまの状態から、その人の人生のフェーズとかカラーとかが読めてきます。去年本屋さんで鏡リュウジさんの『ルネーション占星術』の本を発見。占星術の教室ではさわった程度だったので、もっと知りたくて購入しました。 

 

鏡リュウジのルネーション占星術 (鏡リュウジの占い入門4)

鏡リュウジのルネーション占星術 (鏡リュウジの占い入門4)

 

 

占星術で月は人の感情をみせてくれます。

私の月は12室にあるので感情とか心とか自覚しにくいです。それに気がついて知りたくて占星術を始めたのですが、月が12室にあることを知ってガクッときました。なるほどねどーりでって(笑)

ホロスコープの「12室」は、ホロスコープの12のサイクルの最後の部屋です。無意識・潜在意識の部屋です。ホロスコープは例えるなら、1室で生まれた赤ちゃんが、人生と同じように成長し学び大人になり、老成していく魂は12室で無へと溶けていく。それはまた巡って1室でおぎゃーと赤ちゃんとして生まれる為に。そんな風に理解できるかと思います。

その12室に月以外にも主要な星がごちゃっとある私は、人の心はわかっても自分の心はわかりにくい。そんな自分の中の“なぜ?”や“不思議”が理解できたので、占星術をやってよかったと思いました。

 

さてそんなお月さま。このルネーション占星術で見ると私はバルサミックムーンの時に生まれています。バルサミックムーンは月が欠けていき、新月を迎える少し前の月。今まさに月が消えようとしている時。

 

鏡リュウジさんの本に書いてある文を引用します。

一日でたとえるなら太陽が昇り、日中に明朗な意識で活動し、日が落ちた後に眠りにつき、無意識の世界に旅立っていこうとする直前をイメージするとわかりやすいでしょう。そのためこの人は「こうしたい」といった個人的な欲求はあまり強くないかもしれません。むしろすべてを手放し、もっと大きなものに身を委ねようとしています。

 

 

その通りなのですね~。。

バルサミックムーンはホロスコープの12室ととても似ています。ホロスコープの月の位置だけでも十分自分がわかりにくかったのに、バルサミックムーンの影響も受けてさらに深い所に「私」はいるのでしょうね。

でも、今まで自分でも理解できなかった深く潜ったような感覚は、実は私にとっての当たり前なんだなと受け止めることができたので、本当に生きやすくなりました。

 

 

 

そして鏡リュウジさんも書いているように、月のバルサミックムーンのフェーズは「手放し」なんです。40を過ぎてずっと手放しをしてきた私ですが、今の私はバルサミックムーンが知らせてくれている「自分のフェーズ」通りに生きています。そして、それが確かに私のカラーになってる気がします。

 

 私は10代の頃から何故か今世は「後始末する」時間を過ごしている気がしていました。自分の夢を育むとか、自分を表現するとか、 実りを収穫する ・繁栄させるという価値観がとても生まれにくかったのです。幸せになることは「持つ」ことではなくて削ぎ落としていくことの中に眠っているような気がしてました。魂がそんなフェーズの道を歩くことを決めて生まれているなんて知りもせず・・・

 

でもそんな感覚があったことを思い出したのはつい最近のこと。

占星術、ルネーション占星術と出会って、無意識の奥底にあったその感覚を思い出しました。今の私の幸福感はその感覚が間違いではなかったのだと教えてくれています。

 

自分の中の静けさと向き合うことが根っから好きなんだなと思います(笑) 最近「いい意味で浮世離れしているね。いい意味でだよ笑」と人に何度か言われました(^^;)

いい意味で良かったです(^^;)

 

ちなみにこちらの鏡リュウジさんの本では鏡さんが名付けた『ルナーシンボル』というのが載っています。

日々満ち欠けする月の相を表しています。その一夜ごとの月に僕が名前をつけたのが『ルナーシンボル』です。略 あなたが持って生まれた資質をさらに読み解くために、このシンボルをチェックしてみましょう。

 

ルナーシンボル、私は『魔女』でした。

あらゆる常識や倫理に縛られない、独特の存在感を持っている人です。略

わっはっは なるほど(^^;)

 

「自分のことをもっと知りたいけど占星術はとっつきにくいな~」と思っている人は、この『ルネーション占星術』はとても簡単で良いと思います。調べ方もとても簡単です。楽しみながら自分の人生のカラーを認識できる一冊となってます☆

 

大切なもの

 

年をとると涙もろくなるというけど、最近私も妙に泣けて参ってしまう。

地下鉄の階段で、エレベーターの中で、化粧をしながら、電話をしながら。

光景が心を打つともうダメみたい。

目の前の光景だけではなく心に映る光景でも、崩壊注意報。

 

 

 

この間病院のエレベーターで看護士さんに車椅子を押されたおじさんが乗ってきました。

 

パジャマの肩はズレているし髪の毛も寝癖のまま、あまり顔色もよくなく、手には二本の点滴が繋がっている。

起きがけに検査にでも行くのかな?そんなことを思いつつ視界の隅でおじさんを感じていました。

 

ボーッとしているそのおじさんが、エレベーターの中の大きな鏡に映った全身の自分を見ている。

すると点滴の繋がってる腕で寝癖の髪の毛をゆっくりと整えはじめました。

 

それを視界の隅で見ていた私の心に『尊厳』と響いたのでした。

 わぁ・・もうだめ。

胸が締め付けられ泣きそうになる。

 

 

 

自分で今は歩けなくても、人の支えを必要としていても、人は決して自尊心を失ったわけではない。

自分が自分でありたいと思っている。

 生まれたばかりの赤ちゃんも、病に倒れても、年老いても。

生まれた瞬間から終わる瞬間まで、人が人として生きる時、それはとても当たり前にその内側にあるものなんですよね。

 

 

 

最近私は哀しみの中に立つ人の心に寄りそうことが増えています。

その人を思う気持ちは自覚しているのに言葉にすることが難しいと感じることが多く、私の言葉に余計な一言があったのではないか?と思う事もしばしばあります。

相手を信頼し相手を尊重しそれ故の言葉や思いやりを、というところが、わかっていてもとても難しいと感じていました。  自分の力不足を感じます。

 

今回、人の『尊厳』の瞬間を見せられた気がしています。私が難しいと感じていた「思いやるが故」の微妙な温度のようなものの解釈ができた気がします。

『尊厳』はとても当たり前のこと。それがよくわかりました。

 

 

日々生きていることが学びなんだとつくづく思います。

大切なものをおじさんから学ばせていただきました。  

おじさん どうもありがとう。

 

 

『wake up call』から『いつも真ん中でいよう』に変わりました

 

内側が変化して何かが少し変わっているという感覚は、春なのに冬服でいるような、そんな感じかもしれないと思った。

衣替え、したくなりました。

 

 『wake up call』として1年と少しやってきました。

4年間という時間、私の中で鳴り続けた目覚まし時計ですが、

やっと鳴り止んだ気がします。

 

 

 目覚まし時計が鳴っている間、

心という見えない世界はいつも純粋に私にぶつかってきました。

私の「どうして?」「どういう意味?」という自分への問いかけは、

私を進化させる機動力になっていました。

 

例えば乳癌という辛い出来事も真理を知ることによって、

辛いとかあれこれの感情から離れ「一つの経験」と思えるようになりました。

 この貴重な時間と経験を与えられたことがとても有りがたいです。

 

 

私の内側は今とても静かです。

空っぽになったあの時からこの静けさは変わりません。

 

でも相変わらず日常では周りで賑やかにあれこれ波風は立つものです。

でもどんな強風も私をなぎ倒すようなことはなく、

私の体を風が通り抜けていくように感じています。

有りがたいほど風通しが良いです。

  

 

『いつも真ん中でいよう』というブログ名。

 

仏教でいう中道を生きるということの大切さを知った時期がありました。

何でもどちらか一方に偏るから苦しかったんだと気づきました。

気づいてからはいつも心に「ニュートラル」と思ってます 。

意識して暮らす、まだまだな今の私です 笑

 

今私は45を過ぎ折り返しの人生の中です。

これからは辛い出来事も多いのかもしれません。

 

 人はそんな辛い時でも心を真ん中に置いて、ブレずに乗り越えられるものなのか? 

 

楽しく穏やかな暮らしを目指しながらも、 

これからは人生をそんな目線でも見つめてみたい。

一度きりの尊い人生だからどんな自分も見逃さないように。

 

 

これまでご縁を頂いた皆さま、どうもありがとうございました。  

今後とも引き続きご縁を頂戴できると嬉しいです(*^^*)

ありがとうございました。

そして よろしくお願いします。

君の名は。 字幕付きは良かったな

今朝のジュース。

レモンの先っちょ切ったら裏側♥だった(*^^*)


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 幸せだなぁ~✨

 

 

今、札幌駅近くの札幌シネマフロンティアでは、

君の名は。』を字幕つきでやってます。

 

これ、本当に偶然知った。

夜中にたまたま起きててCM見て、何か胸騒ぎしたので確認したら、明後日から三日間字幕付きなんてー!ビックリした。

これは行けということでしょ、と思った笑

 

この映画を観るの2度目です。

私は耳が不自由なので1度目では聞き漏らしが多過ぎたらしく、感動しきれなかった。

だから字幕付きで見たかったのです✨

こんなに早く見れるなんて。感動・・

ありがとうございます!

 

ネタバレはありません。

観た結果、難しくてまだ消化不良 (笑)

 

でもね、何か、何だろうなぁ・・

この揺さぶられるの(笑)

入れ替わりなんていうのはそうそう起こることではないと思うけど・・

でも時間をまたいで、戻して、結んで。

それって「ある」気がしますね。

 

それに、何度か涙が流れたのに・・

どのシーンかも覚えてないのです。

完全に無になって観てました、私。

 

 

ただ間違いなくいい映画だったなって思います。

やっと感動できた(笑)

 

 

字幕付き、明日までです!

地元の人、良かったら行ってみてください☆

最近買ったもの

先日利用したAIR DOの機内誌に素敵なキャンドルが載っていたからメモしてきました✨

 

三越札幌店でイベント出店中とあったので行ってみると、

そこにはドドーンとそりゃーでっかいキャンドルがお出迎え。

「あの写真って実物こんなにデカいの??こりゃ買えんわ・・」

と肩を落とした(笑)

 

よく見ると、奥にいいサイズの天体キャンドル達が並んでます。

ディスプレーだった(笑)

そうだよね、デカすぎて普通に使えないもんね。

 

天体のキャンドルや星座のキャンドルは

想像通りに綺麗なキャンドルでした。

何故かとてもワクワクする☆

 

 迷った結果『月』を購入しました。

 


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 綺麗✨

 

 

長い芯は切って使いました。

 水に浮かべてみたらとっても幻想的☆ 

ユラユラする光と影を眺めていると、何か無になりますね。

室蘭のお店に行きたくなっちゃう🎵

 

HOQSEI CANDLE MUSEUM

http://hoqsei.com/

 

 

 

 

先日 全摘した胸のパットを買い替えました。

 値上がり前の駆け込み購入笑

 

 乳ガンになってから食事など整えていくと痩せてしまい、

残った胸も当然小さくなりました。

最初に買ったパットが残った胸の方に合わなくなり、

合わない違和感がね~・・不快でした。

(過去記事 「私が経験した乳ガン」シリーズ でも書いています) 

 

私はワコールリマンマ “アモエナパッド” を使ってます。

3月からお値段上がるようです。

http://www.wacoal.jp/remamma/index.html

 

 

 

術後は圧迫が辛かったのでワイヤーなしのブラジャーにしていましたが、

ようやくワイヤー入りに買い替えました。

 

すると、なんか、すごくいいです☆

やっと自分に戻ったような感じ。

思い出した 笑 

 

背筋が伸びます。

肉体の感覚ってすごいですね~

私たちは五感で生きているんだな・・

何かそんなことを思っちゃった。

『私の内側の変化』 番外編 2

「私の内側の変化 」番外編 の続きです。

 

mruru.hatenablog.com

 

2016年の年末の真夜中に

『やっと終わった』と内側に降りてきました。

 それから様々な出来事や気づきが繋がり、

過去記事 続・エネルギーの上昇「私の内側の変化」 に書いた

自分が「空っぽ」になった意味が見えてきました。

  

mruru.hatenablog.com

 

 

『やっと終わった』と胸に降りてきた時、

過去記事「私の内側の変化 」番外編で書いた、先輩との再会後の『歓喜』に包まれた出来事が思い浮かびました。

 

「あれは何かが終わったことの喜び」の歓喜だったのかもと、思いました。

では何が終わったのか。

 

「知らなさすぎる自分自身」を知りたくて「私は何のために生きているのだろう?」

と自分の心に問い続けたこの数年間。

 『終わった』のはそんな「自分探しの時間」かもしれない。

 

 

 突然の発熱で寝ている私は夢を見ていました。

ブラシでせっせと大浴場の掃除をしている自分を見ている夢です。

銭湯のような大きな湯船から水をすくい、バサーッっと撒きます。

ブラシで磨く。

また水を撒いて、また磨いて・・ ひたすら続ける夢。

 必死に掃除をしていました。

 

 

それから熱も下がり横になって過ごした時間。

その時私は「冬枯れの木」のビジョンを見ていました。

そして「これ(冬枯れの木)は私」と思っている自分がいます。

 

大浴場の大掃除は私自身の大掃除で、

それが終わった私は、見事な冬枯れの木になっていたのでした。

 

内観から得た気づきや新たに知る自分自身。

スピリチュアルの世界やヒーリングなど学んだこと。

「自分探し」で気づいてきた一つ一つが私のエッセンスとなりました。

でもそれらも大掃除で消えてしまいました。

 

拾い集めたエッセンスはただ消えたのではなく、

私の幹に深く浸透している。

だからもう要らないのだと知った。

オセロの黒を全部白に返してしていくみたいに、

エッセンスのパーツが全部揃ったから起きた『大革命』だったんだと思う。

 

 

 

根と幹と枝しかありません。

でもその根の下には脈々と続く水源があり、その幹はとても潤っている。

青空の下、春待ちの大きな木です。

私には寂しさではなく、静けさと豊かさが感じられました。

 

 

 f:id:mruru:20170210131453j:image

 

 過去記事にも書きましたが

内側を見つめても「空っぽ」な自分がいます。

40数年の積み重ねた人生が大掃除によりすっかり払い落とされた。

現実的にみてこんなことっておこりうるのだろうか??

 

 

 今の「冬枯れの木の私」は、

何の制限もなく、私の苦手な「自由」を手にしたといえます。

これまで持病は足かせとなり人生にブレーキをかけるだけだったけど、

本当の始まりはここから。 

まるまんま受け入れることができている今なら、踏み出せる気がする。

 

 

『自分の行動に意味付けする必要はない』

『意味のない意識の集まりが自分をつくるんだよ』

『意味のない興味や心踊るものに、ただ 踊らされてみなさい』

 

 何もない心の中にそんな「思い」を感じます。

ありがとう。

 

 

 

どんな花が満開に咲くのだろう。 

自由なんだから、桜の木に梅の花を咲かせても良いんでしょ?笑

でもやっぱり真っ赤な椿の花を咲かせてみたいかな、そんなことも思ったり。

清く潔く・・今の心情にピタリとくる。

 

 

『その満開の花を見るのはあの世に還ってから』

『こっちで一緒に見るんだよ』

 

 

 そっか そうなんだね   

うんうん。 わかってる。

 

先を急がず今は置かれた場所で咲くことに一生懸命になる。

「人生を全うする」というわかりきったこのことが、

グンと自分の元に引き寄せられた出来事でした。